福井県de鮮度抜群くるくる寿司 [お寿司]
以前から福井県には美味しい回転すし屋がいっぱいあると聞いていたので一度、行きたいな～と思っていました。旅の一日目の大イベントはこの回転すしランチと言っても過言ではありません。そんな大イベントの場所に選んだのは『福井県 おすすめ 回転すし』と言うワードで検索し、どのサイトでも大人気の『くるくる寿司 ほがらか亭』にしました。
永平寺で観光しても時間が余ったので、朝3時起きだったのでほがらか亭の駐車場で軽く仮眠しながら開店を待ちました。
このオブジェはお店のシンボル的みたいですが、ハッピーくる蔵君はオリジナルみたいなので問題はないと思いますが、ハッピーな仲間たちは仲間に入れるのは間違いなくNGだと思う…ディズニーなら絶対に撤去要請の連絡が入ると思う…そう思うとこっそりと後ろに隠れ気味のスヌー○ーの会社のピー○ッツは別として日本の企業は寛大だわ～。
開店前から次から次へと車が駐車場に入って来て整理券を取って車で待機しています。福井ナンバーはもとより、滋賀・京都・大阪・神戸・名古屋・三重と近郊のナンバーが勢ぞろいです。本当に人気があるみたいですね。
仙台de人気のお寿司屋さん [お寿司]
開幕2日目の楽天の試合はストレスのたまる延長戦となりました。先発から楽天の投手層の薄さが目立ち、それに比べてソフバンの中継ぎなどの投手の厚さ。ソフバンと楽天では全体の年俸が半分くらいかそれ以下ですもんね。ソフバンが終盤に送り込む選手を見ていたら、この戦力で延長引き分けとは、勝ちに等しい引き分けだわ～と思えたし、松井君やルーキーのオコエも観れて最終的には気持ちよく帰れたのでした。
今回、予約をしたお寿司屋さんは、私はあまり信じていない某大手口コミサイトの仙台寿司ランキングでベスト2に入っているお店です。基本的にお寿司が美味しい仙台でどんなお寿司が食べれるか楽しみです。
こちらのお店は基本お任せで、私達はあまりお腹が減っていなかったので、「アテを少し、後はにぎりで」とお願いしました。
まず最初に出されたのは『活のれそれおどり食い』です。ピチピチと跳ねています。ぷりっぷりの身が引き締まったのれそれを、美味しい出汁つゆと一緒に味わいました。
明石de老舗の寿司ランチ [お寿司]
淡路島の帰りに魚の棚に寄って買い物をし約7～8年ぶりに明石の老舗『菊水鮓』さんでにぎりのランチを食べました。
明石では知らない人はいないと思われる創業明治30年の銘店です。
お昼過ぎに行ったので席はあったのですが、握ってもらうのに少し待たされると言う事でサービスで小鉢を出して貰えました。
北新地de高級鮨割烹 [お寿司]
VISAカードでサマープロモーションをしていたので何気にエントリーをしていたらディナーご招待が当選しました。全国の厳選されたレストランから選べるのですが、大阪のレストランは寿司・フレンチ・ステーキがあり私は、懐石仕立ての鮨割烹なか川さんにしました。
行きたい日をVISAに伝えるとVISAが予約をしてくれます。予約の時間前にお店に到着。とても高級そうな店構えで、重厚な扉を押しドキドキしながら入店しました。
まずは前菜です。 懐石仕立てと言うだけあって前菜から見た目も美しくてとても美味しかったです。
家庭的な雰囲気de美味しいお寿司を堪能 [お寿司]
最近、私達夫婦のお気に入りスポットが香里園。もう何年も前から気にかけていたお寿司屋さんに行って来ました。
当日の夕方に予約しましたが運よく予約が取れました。ほぼ予約で満席みたいでしたので本当に運が良かったと思います。
まずは主人はビール。私は温かいお茶を注文しました。
おたる政寿司 本店 [お寿司]
小樽に行って美味しいお寿司が食べたい～♪関西では味わえない北海道ならではのネタが食べた～い♪と北海道に行く前から楽しみにしていました。
行く前に行きたいお店を数店舗に絞ったのですが、最終的にどこのお店にしようかと決まらず、駅に着いて観光案内に行き、小樽の楽しみ方やオススメのお寿司屋さんなどを教えて貰いました。ちなみにこの後に白い恋人パークに行ったのですが、電車で札幌に帰るより高速バスを使うと、白い恋人パークの近くに停留所があると聞き、帰りは高速バスで札幌を目指しました。とても丁寧な説明の観光案内の方に感謝です。
小樽に行く前からチェックしていた政寿司さん。観光案内の人に「老舗で有名です」と言われたので決定。しかし「小樽ではどこでお寿司を食べても外れがなく、回転すしでも美味しいですよ」とも言われました。
お店は見るからに高級そうで落ち着いた感じのお店で期待も高まります。お店の開店時間過ぎに行きましたが、すでに席は満席で待たれているお客様が10組ほど・・・40分ほどの待ち時間と言われましたが、急ぐ旅ではないし店構えで美味しいと思ったので奥の待合室でセルフのお茶を飲みながら待っていると・・・
一千庵 [お寿司]
樟葉にお住まいの方に教えていただいた穴場中の穴場のお店。以前から機会を見つけて行こうと思っていたお店です。
ランチタイムが11時半からと思っていたのですが、12時前に着くと今からと言う感じで、少しだけ表で待たされました。お店に入ると「初めてですか？」とか聞かれて、なんだか一見お断りまでは行かなくても一見は少ないのかな？と感じました。
オススメは『寿司定食』￥800と聞いていましたが、『寿司・天ぷら定食』￥1,200にしました。開店と同時に入ったからだと思うんですが、お料理が出てくるまで20分くらいかかり、12時過ぎには常連さんらしい男性が数人来られて、写真を撮りたかったお昼の定食のボードを裏返して自分たちが食べる一品のメニューに変えられ、ますます一見の私たちは、いずらい感じになり息苦しい空間に感じて会話もほぼすることなく、お料理が来るまでジーと待ちました。ちなみに常連さんは会話も弾み一品をアテに昼酒にタバコと夜かと思う勢いでした。
林屋 [お寿司]
淡路島の林屋と言えば知る人ぞ知る有名魚屋さんです。その魚屋さんに隣接している直営の寿司屋さんもとても有名です。
当日予約ではなかなか入れないお店ですが、少しだけ予約も取りやすくなっているみたいで、2～3日前の予約で祝日に行ってきました。
約、2年ぶりの訪問になるので行く前から楽しみでした。
博多漁家 すし磯貝 [お寿司]
福岡2日目の夜も玄界灘の美味しいお魚を食べに行きました。
2年前に福岡に行った時には本店の磯貝さんで食事をしましたが、今回は交通の便の良い天神にある磯貝さんがやっているお寿司屋さんに行きました。
磯貝さんの名物と言えば安価で食べれる伊勢海老。これが食べたくてこちらのお店に決めました。
春駒 [お寿司]
食の激戦区、天満で有名な『春駒』さん。いつも行列の絶えないお店です。
南森町在住の時に何度も行こうかと思いましたが、並んでまで食べなくても天満は美味しいお店の宝庫なので、ついつい足が遠のいていましたし、夜ならついつい『福鮨』さんに足がむいていました。
Men's ヘアリラクゼーションサロン ラウレアさんのオーナーが連れに「安くて美味しいので・・・」とお勧め戴いたので、今回の訪問に至り、開店の11時ちょうどに到着。
