我孫子de絶品フレンチ [フレンチ・ビストロ]
オープン当初 偶然に通りかかり 行ってみたいと思いつつ我孫子と言う場所がら行く機会にも恵まれずオープンから数年が経ち たまたま我孫子に用があった帰りに寄ってみました。
メニューは全9皿のフルコースの1種類のみとなります。行った時期が6月頃だったのでお料理の季節感が少しずれていますがご了承 願います。
まずはアミューズ『ア・ラ・ルーシュの贈り物』です。見ても楽しいアミューズです。説明を受けて驚いたのは苺のピクルス。これにはびっくり。でも美味しくて家でも作りました。
セントレジスホテル大阪deお手軽ディナー [フレンチ・ビストロ]
一休レストランのサイトを何気に見ていたら、あの高級なセントレジスホテル大阪のレストランの食事が『【サマ割vol1】グラスドリンク3杯付！豪華メイン等の10品以上の料理からお好みの5品を選べるディナー 通常9,600円→4,980円』と破格の値段だったので一休レストランのサイトで予約をして行って来ました。
場所はセントレジスホテル1Fにある『フレンチビストロ ル ドール 』です。メニューはタブレットとハイテク。前菜・スープ・魚・肉・デザートの全てがフィックスメニューとなっています。
ドリンクも付いているコースなので主人はシャンパン→白ワイン→赤ワインと飲んでいましたが、私ハンドルキーパーなので最初はノンアルコールカクテルで後はソフトドリンクを頂きました。
お気に入りのお店deフレンチディナー [フレンチ・ビストロ]
お店の雰囲気も内装も接客もお料理の美しさも味も、そしてコスパも、全てが気に入っている大阪市福島区のシンフォニーホール近くにあるフレンチレストラン ブザンソンさんに久々に行って来ました。お休みが月曜から日曜日に変わって、土曜日限定でしかなかなか行けなくなり行く頻度？機会を逃していました。
私はお友達と何度か行っていましたが主人は何年かぶりの訪問となりました。最初はハーフコースにしようかと思っていましたが、メニューを見ていたらフルコースが食べたくなりフルコースでお願いしました。
アミューズ『赤ピーマンのムース・コンソメジュレパウダー』です。赤ピーマンのムースが美味しい～。コンソメジュレを凍らせてパウダー状にした物もブザンソンさんの得意料理で、見た瞬間にコレコレ！って思いました。
人気フレンチdeお誕生日ランチ [フレンチ・ビストロ]
大阪でもっとも予約が取れにくいレストランと言っても過言ではない『point(ポワン)』さんで主人の誕生日のお祝いをしました。
ランチは￥6,000(消費税8%とサービス料10％は別途要)のコースのみです。
Pointさんの訪問は今回で3度目となります。今回は予約開始の10時からリダイヤル176回の10時40分頃に(スマホのリダイヤルの回数を見てビックリ)電話がやっと繋がりましたが、ディナーはすでに満席でしたがランチでの予約が取れました。ラッキー♪
ですがpointさんの予約、本当に疲れます。前回のpointさんの記事⇒
アフタヌーンティー風のプレートに盛られた『前菜』です。上には(白エビのウルスティヤン)。下の段には定番の(フォアグラのレーズンサンド)・(蟹のジュレとアスパラガスのムース)・この日のケークサレは(パプリカ)でした。
この日も前菜からやられましたね。本当に文句のつけようがない美味しさで他の席のあちこちからも「美味しい…」と言う言葉がこぼれていました。
ミシュラン星獲得フレンチde女子会 [フレンチ・ビストロ]
去年のホワイトデーに阪急うめだ本店『ダマン リュミエール』で、特別企画(1日だけのプレミアムディナー)を食べて感動した唐渡シェフの本店『リュミエール』でyukoyukoさまと女子会を致しました。こちらのお店はミシュランガイドで7年連続星を獲得しているお店です。
クレジットカード特典のお料理のアップグレードを使ったので、本日のシェフスペシャルコース￥16,000が￥10,000で食べれました。
この唐渡シェフのお料理の特徴は【厳選した素材を使用し、素材に適した調理をする為、バター・クリーム・小麦粉・塩・胡椒などの調味料をほぼ使用しません。野菜本来の旨味を感じて頂けます。ご馳走と健康を両立、それが《野菜の美食》HPより】です。なので食べ進めていても一度も重くなど一切、感じずに優しく女性の心を掴んだお料理でした。
まずはアミューズから『駿河湾で水揚げされた手長海老のポアレ 蟹と紫白菜の煮込みを添えて』です。
こんがりと焦げ目がついた手長海老はアツアツです。フレンチやイタリアンってアミューズは冷たい物が多かったり、ポアレでも冷め気味などが多いのに、ここのお料理は本当に温かい状態で出されるので凄く感動。黄色い白菜のソースは香りも味も濃厚白菜で手長海老との相性抜群。とても美味しかったです。
すすきのde初めてのクネル [フレンチ・ビストロ]
北海道2日目の夜は、お寿司でもラーメンでも海鮮料理でもジンギスカンでもなくすすきのにある人気のフレンチにしました。
こちらのお店は地産地消のフレンチで、リヨン地方の郷土料理のクネル(quenelle)と言うお料理が看板メニューで、その食べたことのないクネルを食べたかったので選んだお店です。
コースは3種類あり、蝦夷アワビが食べたかったので蝦夷アワビの組み込まれたコースにしました。
アミューズは北海道のウニを使った物で甘くてまったりとしたウニに、ウニ好きの主人は1品目から大興奮でした。
今年もラ サンテde桃の冷製スープ [フレンチ・ビストロ]
スーパーなどの店頭に桃も並び始めた頃に去年に食べた『桃の冷製スープ』を思い出し行って来ました。
駅からはちょっと遠いので車でないと行きにくく細い筋に入った所にあるので知っている人でないと入りずらい感じのお店かな？なので常連さんが多いお店でもあります。
今回の注文もハーフコースをお願いしました。ちなみに周りのお客様はフルコースばかりでした。みんなよく食べるな～
『前菜盛合せ』です。カプレーゼ・生ハム・鰹・自家製ハム・自家製パテ・ホタルイカ・天使の海老・サラダと種類も豊富で美味しいので毎回、楽しみにしています。
超人気店ポワンdeお誕生日祝い [フレンチ・ビストロ]
私のお誕生日になかなか予約の取れない有名店のランチを主人がご馳走してくれました。
予約が出来るのは1ヶ月前からの10時から。10時に電話を入れると話し中。そこからリダイヤルする事72回。ようやく11時前に電話が繋がり運よく予約が取れました。超人気有名店のたった5テーブル争奪戦ですから凄まじいものです。
ランチもディナーも1種類です。まずはアミューズから、上の段は『パプリカのケークサレ・ウニのムース』。下の段は『トマトとモッツァレラチーズ・フォクラのレーズンサンド・グジュール』です。見ても楽しめるアミューズなのですが、どう言い表せば良いのかが解らないのですが、全てが笑顔になる美味しさです。
次に『枝豆のロワイヤル』下には茶碗蒸しのような料理があり上のソースが枝豆と鮑が入った枝豆味のソースです。上にはコリアンダーの葉と花が載っています。もう絶品としか表しようがありません。私の苦手なコリアンダーの癖が美味しさを引き立てるのですから…素晴らしいです。
本町の隠れ家バルde女子会 [フレンチ・ビストロ]
職場の先輩が定年退職されると言う事で送別会とは別に仲の良い女子ばかりで食事会をしました。
場所は堺筋本町にあるフレンチバルです。普通では入らないであろう筋にある一軒家で都会にある本当の隠れ家的なお店です。写真の左側にある大きなネギのオブジェ。これはこのお店の名前キャーブ ド ポワローのポワロー(西洋ネギ)です。ある意味でお店の看板ですね。
まずは一人に一皿の『前菜盛り合わせ』です。温かい洋風春巻きから和食の様な胡麻和えにピクルス・鰹に生ハム・サラダ等とボリュームも味もバランスも最高の一皿から始まりました。
恵比寿のビストロ 間de大満足ランチ [フレンチ・ビストロ]
GWに東京に行って来ました。本当はTDLに行って思い切り遊びたかったんですが、GWと言う事であまりに人が多いと思ったので、スカイツリーや六本木ヒルズなど『お上りさん』的な2泊3日の観光旅行として行って来ました。
大都会、東京の美味しいお店のチェックも怠りません。ソネブロでいつもお世話になっているhatsuneさまのお力も借りて色々とお店のリサーチもしました。hatsuneさま♪色々とご親切にありがとうございました♪
人気の高いお店の予約は本当に難しいと感じている中で、ネットで空席の解る『ビストロ間』さんが東京到着のお昼だけ2席の空席があり、主人に相談することなく急いで予約をしました。場所は恵比寿駅からすぐの路地裏にあります。
余裕を見て12時半からの予約をしていましたが、ホテルに荷物を置いてお店に向かうと迷うことなく早めの12時に到着しましたが、お店は快く迎え入れてくれました。
この日はGWと言うのに夏の様な暑さだったので私はノンアルコールワイン。主人はビールで乾杯しました。
