銀平de鯛めしランチ [和食・その他]
久々に鯛めしが食べたいな～と思い、心斎橋に用事があった際に銀平で鯛めしランチを食べました。銀平と言えば ランチは超CP優良なお店で有名なので広い店内は満席状態でした。
CP優良な(お造り・煮魚・焼魚・天ぷら・海鮮丼)などの定食に心が動きつつも、今回は鯛めしを食べに来たので『お昼の鯛めしミニコース』を食べました。
まずは『付き出し』です。つみれの揚げ物が 揚げたてで 温かくて とても美味しかったです。
グランフロントde近大マグロを食べました [和食・その他]
グランフロントが出来てから、ずっと行きたいと思いながら土日は今でも 開店の1時間前でも凄い行列になっている近畿大学水産研究所の『近大マグロ』。グランフロント開業から3年が経った今 お盆休みを少しずらして やっと行けました。
開店の40～50分前に到着しましたが すでに凄い行列。人気の衰えは全くありません。ちょっとためらいましたが、ここで いつも諦めるんでポケモンをしながら待つ事にしました。
開店時間になると順にお客様が席に通され1回転目では座れないと当初は言われていましたが、私達の前のお客様が4名だったので 2名なら座れるカウンターに先に通して貰える事になり 予定より30分ほど早く席に着けました。
ランチのメニューは『近大マグロと選抜鮮魚のお刺身ご膳￥2,480』・『近大マグロと選抜鮮魚の海鮮丼￥1,850』・『近大マグロと和歌山産しらすの紀州丼￥1,650』・『すさみ豚肩ロースのステーキご膳￥1,500』・『近大真鯛のお茶漬けご膳 ￥1,400』・『紀州うめどりの唐揚げご膳￥1,200』と6種類です。いずれも結構なお値段ですね。
仙台de和食ビュッフェ [和食・その他]
去年は楽天ゴールデンイーグルスの開設の年から入り続けていた楽天ファンクラブも解約して野球難民の1年を過ごしましたが、今年から楽天の監督は大阪近鉄バファローズ最後の年の監督だった梨田さんが就任と言う事でオープン戦に本拠地仙台まで1泊2日の強行日程で応援に行って来ました。
早朝の飛行機で仙台に行き、試合観戦までに腹ごしらえに選んだお店は、本日の宿泊先でもあるウエスティンホテル仙台の最上階の37階にある高級割烹の『熊魚菴たん熊 北店』の仙台店となる『一舞庵(いちむあん)』さんです。このお店はマー君が在籍中の楽天が日本一に輝いた年にもランチでお邪魔しています。前回の記事⇒
普段なら敷居が高くて、なかなか入れないような高級なお店ですが、ランチでは何と『京の味 セレクトバイキング 選べる主菜2品』が(税・サ込￥3,326)で食べれるので大人気のランチで予約が取れにくいお店です。
お店には桜の木が飾られて春の装いです。板前さんにオーダーして握ってもらう寿司に、和食の小鉢類。炊き立てご飯に味噌汁。
しゃぶしゃぶ屋さんde和食使い [和食・その他]
以前にも記事にしている、しゃぶしゃぶと日本料理のお店「木曽路」さん。家の近所にあって駐車場も広くてランチ時でも予約可能と、私にはとても使い勝手の良いお店で、ちょっとした日本料理のお店として使っています。
これは見ての通りに「すきやき」です。割り下が甘くなくて私好みで、しゃぶしゃぶを食べるより頻度が高いかも知れません。お昼の「すきやき定食」は、もう少し小さな鍋で￥1,200とお手頃価格で食べれるのも魅力的です。
甘辛い味付けの牛肉を卵にくぐらせて～。こんな食べ方、誰が思いついたのでしょうか？天才的な食べ方ですね。美味しいです。
北新地deお値打ちてっちりコース [和食・その他]
夏は鱧。冬は河豚・蟹・クエなどの鍋コース。通年ですっぽんコースや懐石料理が北新地でお手頃価格で食べれるので定期的に行っている『馳走や 純平』さんで今回は(特選！泳ぎふぐフルコース￥8,000)を食べてきました。
まずは『前菜盛り合わせ』です。前菜は仕入れや季節で変わりますが、バイ貝の煮付けはいつもあります。今回は私の大好物の子持ち昆布が入っていました。
『てっさ』です。プリップリで旨味もあり、この時期の河豚は美味しいですね～。
淡路島de地産地消の絶品和食ランチ [和食・その他]
阪神高速神戸線の慢性的な激混みになる時間帯前に淡路島に向かい、停滞にあうことなく淡路島に到着して淡路島に行くと必ず立ち寄る東浦の『珈琲家if』でモーニングを食べた後に伯母の家に行きました。
伯母がランチをご馳走してくれると言っていたので、私がリクエストしたのは伯母の紹介で以前に行って、凄く美味しかった志筑にある和食のお店『三代目よし』です。美味しい魚やお肉が食べれるので楽しみでした。
以前はお肉のコースや魚のコースと選べていましたが、現在は土日祝は1種類のコース料理のみになっいました。
まずは牡蠣が美味しいあんかけスープに入ったお料理です。ほっこりとしたお料理であんかけの味が本当に美味しいお料理でした。
月波deコスパ最強の和食料理 [和食・その他]
以前から行きたいと思っていた北新地の有名人気和食店『月波』さん。行きたいと思っていた日に運よく予約が取れたので行って来ました。
あらかじめ予算を言っておくと予算に合わせて料理をお任せで出して貰えます。まずは『ジュンサイ酢』です。大きなジュンサイでビックリ。優しい味のお酢も全て飲み切りました。
『前菜盛合せ』です。鮑の柔らかいこと…鴨の美味しいこと…一つ一つが丁寧な仕上がりで次の料理が凄く楽しみになりました。
北新地deコスパ優良の割烹料理 [和食・その他]
梅田での夕食もマンネリ気味になっており、たまには北新地ででも食べようと思い、何年も前から目をつけておりましたが、行く機会には恵まれていなかった和食屋さんを主人が思い出し、電話を入れると空席があったので行って来ました。
前日までに予約すれば、すっぽんや今の季節なら鱧などのコースも食べれるのですが、当日予約なしだったので『たくみコース』と言う魚のコース料理のみ用意が出来ると言われたので、それでお願いしました。
前菜・お造り盛り合わせ・ウナギの白焼と出てきました。前菜の煮物が美味しい～。お造りも6種類も盛られており新鮮でした。ウナギの白焼は余分な脂が落ちて凄く食べやすかったです。
樟葉de神様ごはん [和食・その他]
女性に大人気のマクロビオティックや玄米が苦手な私ですが、車でよく通る道に人気の食素材に拘る自然食のお店があり以前から気になっていました。一度、行きたいと思って予約を入れると満席だと言われ数か月後に予約を入れると運よく？取れたので行って来ました。ちなみに予約時に「うちのお店はどのように知りましたか？」などと聞かれました。予約の電話時に、そのような事を聞かれた事は初めてだったので少し、めんどくさい！と感じてしまいました。
ゆにわ＝“斎庭”とは、古神道の言葉で“祭事などの際、神様をお招きする場所”という意味があります。人が神様に捧げる気持ちで、食物をおそなえし、歌い、踊り、楽しい空間に、神様はやってきます。『ゆにわ』もそのような場所となるよう、名前を頂戴しました。(ゆにわHPより)
このようなコンセプトなので店内にしめ縄的な飾りもあり、神社の様な音楽が流れていました。
まず出されたのは「さ湯でございます」と言われて出されました。どうも31万程する浄水器が使われているそうなのですが、外食先で、さ湯ですよ！私はお薬を飲むとき以外に外食先のお店にさ湯を出されたことがなかったので衝撃的でした。
ランチは日替わりランチ（ワンプレート）￥1,730の一種類で食後のドリンクがつきます。そのドリンクを何にするかを聞かれるときに「別料金ですがデザートは注文なさいますか？」と聞かれ『お腹の具合をみてから注文したいのですが後でも注文できますか？』と聞くと、後からでもOKだと言うのでランチのみの注文にしました。ちなみにデザートは、デザート4種盛り合わせ￥700 と、ゆにわのプレミアム牛乳アイス3種盛り￥400と結構なお値段でした。
またまたちなみにですが、夜のご飯は「いのちのごはん」を心ゆくまで堪能できるお任せコース￥6,480～の1種類のみです。
あがさdeコスパ優良のてっちりに舌鼓 [和食・その他]
※バリ旅行記の途中ですが小休憩に本来のグルメ記事を1つ入れておきます♪
冬の風物詩にもなった年に1度の楽しみ。泉大津の『あがさ』さんでHのマネークリップさまとyukoyukoさまと4人で河豚料理を堪能しました。
食べるコースはいつも決まって【活ふぐ料理5,000円コース 】(湯引き、てっさ、しゃぶしゃぶ、てっちり、ぞうすい、デザート )が￥5,000で食べれるコスパ優良の河豚料理です。
まずは、てっさ、てっぴ、つきだしです。てっさの歯応えがたまりません。やっぱり河豚は美味しいですね。空いたお腹が少し落ち着きました。
あがささんは河豚の他に一品も充実しています。Hのマネークリップさまは河豚を好んで食べないのですが、雑炊は大好物なので河豚のコースの注文は3人前を注文。メインの雑炊が来るまでHのマネークリップさまは出汁巻やグラタンを堪能していました。
冬の風物詩にもなった年に1度の楽しみ。泉大津の『あがさ』さんでHのマネークリップさまとyukoyukoさまと4人で河豚料理を堪能しました。
食べるコースはいつも決まって【活ふぐ料理5,000円コース 】(湯引き、てっさ、しゃぶしゃぶ、てっちり、ぞうすい、デザート )が￥5,000で食べれるコスパ優良の河豚料理です。
まずは、てっさ、てっぴ、つきだしです。てっさの歯応えがたまりません。やっぱり河豚は美味しいですね。空いたお腹が少し落ち着きました。
あがささんは河豚の他に一品も充実しています。Hのマネークリップさまは河豚を好んで食べないのですが、雑炊は大好物なので河豚のコースの注文は3人前を注文。メインの雑炊が来るまでHのマネークリップさまは出汁巻やグラタンを堪能していました。
