しゃぶしゃぶ屋さんde和定食 [和食・その他]
しゃぶしゃぶの木曽路。しゃぶしゃぶと日本料理のお店と言うことで私はお昼も夜も主に和食屋さんとして利用させて貰っています。
お昼のランチはミートサラダ定食 ・松花堂弁当 ・和定食 ・刺身定食・すき焼き定食・御膳など1.000円~2,000円までの間の価格で種類も豊富でお腹の具合などで決めれるのも嬉しいです。
主人のお気に入りの写真の右端にあるミートサラダ。サラダと言っても柔らかくてジューシーで肉の味が濃くて美味しいんですよ。
心斎橋de博多水たき料理 [和食・その他]
心斎橋でランチと言えばワンパターン化しつつあります。そこで、そこそこ美味しくてサクッと食べれるお店の開拓に選んだお店です。
前から気になっていたホテル日航の地下にある水たき料理のお店です。お店の外に食品サンプルを置いているので、どんなランチか解りやすいです。
時間があればゆっくりとコース料理も、ランチならではのリーズナブルな値段で食べれるみたいです。
枚方氷室台の隠れ家de会食 [和食・その他]
義父・義母の誕生日が8月・9月と続くので、2年ほど前に義父・義母をご招待して気に入って貰えた心根さんに、今回はディナーのご招待です。実は私たちも1年半ぶりの訪問となります。
以前のランチはメインを選んでおばんざいと御飯などが食べ放題で¥1,700弱に、お昼の¥2,800くらいのコース。夜は¥5,000・¥7,000・¥9,000くらいのコースでしたが、お店の形態も変わって、土日はお昼も夜と同じ¥7,000・¥9,000のコースしかなくなり、なかなか簡単に行けるお店ではなくなったんです。しかし、今回は義父・義母の誕生日のお祝いなので喜んで貰えるお店として心根さんで¥7,000のコースの予約をしました。
心根さんの特徴は最初に温かい物から出されます。じゃが芋の団子入り白味噌汁です。香りの強い茗荷が入っています。美味しかったのですが私は茗荷も白味噌も苦手なので少し残念な出だしでした。
籐の籠に入った八寸です。こちらは手が込んでおり一つ一つが丁寧に仕上がっていてとても美味しかったです。中でも炭火で焼いた枝豆の味が濃くて香ばしくて美味しかったです。
大阪天満宮の御膝下deうな重 [和食・その他]
『土用の丑』直前の土曜日に鰻を食べに行きました。場所は以前に住んでいたマンションの近くにある大阪天満宮の亀の池の傍にあるので名前も『亀の池 浪速』です。
12時前に行ったのですが、この日のお客様はみんな出足が早かったのかすでに1階は満席で、2階の座敷に通されました。その座敷がビックリ。厨房の真ん中を通って奥に行き階段を登ると言うもの…調理中の厨房を通るのは凄く気が引けましたしビックリでした。
メニューには、う巻きもうざくもありません。鰻1本勝負のお店です。毎日、毎日、暑い日が続いていたので体力を付けるためにも『うな重(上)』を注文しました。
老舗すっぽん専門店de丸鍋 [和食・その他]
毎年1~3回くらいしか行かないですが、もう何年通っているんでしょう…ちょっと風邪気味の時などは食事が終わって帰る時には、すっかり元気になっている『すっぽん鍋のコース』。極寒時や夏バテ気味や疲れた時は無性に食べたくなります。
最初に行くときは分かりにくい迷路のような場所にあります。注文はいつも『すっぽん鍋のコース』。スッポンの血・皮と腸のお造りとスッポンの肝と卵・鍋・雑炊・フルーツで¥5,000くらいです。すっぽんコースは丸元さん以外で食べたことがありませんし、すっぽん料理の相場と言うのがわからないのですが、色んなお店のすっぽんメニューを見るとリーズナブルだと思います。
まずはつきだしです。本日は白身魚の南蛮漬けでした。こちらのつきだしはいつもお手製なので安心できる美味しさです。
あわみdeCP優良会席料理 [和食・その他]
淡路島の到着が少しでも遅くなると晩御飯を食べるところがないんですよね~。そんな時の強い味方。ウェスティンホテル淡路のレストラン。こちらなら8時以降でも入店可能。本格的な会席料理が5千円ほどで食べれる良心的なホテルの和食『あわみ』で食事をしました。
先付『蛍烏賊 小蛸煮付 焼茄子 淡路新玉葱 青味 美味加減酢ゼリー』です。見た目も涼しげな、このポン酢風ジュレが絶品。柔らかいタコの煮付も蛍烏賊も凄く美味しかったです。
煮物椀『鯛 放し飼いたまご豆腐 梅肉 青味 木の芽(柚子)』です。お椀を開けると鰹の香りが~優しくて美味しいお吸い物です。放し飼いたまご豆腐…ネーミングからすでに美味しそうです。これが…食べる食感は豆腐ですが味は出汁巻き玉子で板長さんの腕が光る逸品でした。
淡路島de絶品創作懐石ランチ [和食・その他]
淡路島に住む伯母の行きつけのお店を紹介して頂きました。場所は淡路島の真ん中辺りで、近くには『タコせんべいの里』や某口コミサイトなどで高評価な『ありい亭』(私は普通に感じてガッカリ)や『すし屋亙』さん(こちらはおススメ紹介もあり行きたいお店)の近くです。
何度も何度も前は通っているのに目にも留まらずスルー。申し訳ない言い方になりますが、このオレンジ色の看板がピンと来るお店には見えずにスルーして周りのお店ばかりに気を取られていました。
お店に入ると半個室に家族や団体用の座敷などに席がわかれており、大きな鉢に金魚やメダカなども飼育されており雰囲気も良い感じです。
平日のランチは¥1,000程度で何種類かあるみたいですが、土日のランチは¥3,000と¥4,000と2種類。¥3,000のランチをお願いしました。最後の色ご飯は牛スジご飯なのですが+500円で天然鯛の鯛めしに変更でき、主人は鯛めしを食べたかったみたいですが、伯母の孫(私の姪)は牛スジご飯が大好きと聞いていたので私の要望でプラス料金はせずに牛スジご飯を選びました。
老舗料亭一舞庵のビュッフェdeランチ [和食・その他]
GWに楽天ゴールデンイーグルスの応援に仙台に行ってきました。仙台空港には午前中に到着したので、まずはランチをしてからの観戦と思い予約をしました。
場所はウェスティンホテル仙台37Fにある一舞庵 。
京都の老舗、京料理「熊魚菴(ゆうぎょあん) たん熊北店」がプロデュースする日本料理レストランで、京の職人技と仙台の地元食材のコラボレーションが織りなす四季折々の日本料理を、眼下に広がる素晴らしい眺望とともにお楽しみいただけます。『ウェスティンホテル仙台・一舞庵HPより引用』
楽天の観戦となるとウェスティンホテル仙台に宿泊が多いので以前から行きたかったのですが、宿泊翌日は美味しくて品揃え豊富な朝食ビュッフェでお腹がいっぱいになり、お昼になってもお腹が減ることもなく断念していました。では夜でも?と思うでしょうが、私が狙っていたのは【雅(みやび)ブッフェ¥3,330】。今はホテルでも高級中華などのビュッフェも増えましたが和食ですよ!しかも京都の老舗の高級料亭たん熊さんの和食ビュッフェですよ!念願の和食ビュッフェが食べれると思ったら予約を入れてからとても楽しみでした。
冬の恒例行事de国産とらふぐ あがさ [和食・その他]
寒い冬って嫌だな~と思う事も多いのですが、待ち遠しい恒例行事が泉大津で食べる美味しい国産とらふぐ。
今年もこの季節がやってまいりました。Hのマネークリップさま。Yukoyukoさまにお誘い頂き私ども夫婦と4人での恒例行事も4年目に突入です。
泉大津って私の住まいからは決して近くはなく、同じ大阪でも端から端で遠いのですが、ミシュランではないですが、わざわざ行って食べる価値ありのお店です。
ごはんや はなはなde色とりどりのお昼ごはん [和食・その他]
色んなお料理がお膳にいっぱい詰まった玉手箱のようなお昼ごはんが食べれる、ごはんやはなはなさん。前回訪問から3年も経っていました。(以前の記事)
今の家からは凄く近くなったので何度か予約を試みましたが、今も人気店なので前日や当日予約では、なかなか予約も取れずに3年の時間が過ぎたみたいです。以前はお昼ごはんは¥1,800でしたが、食材などの値上がりと消費税の値上げなどもあると言う事で今は¥2,000となっていましたが、久々のはなはなさんのお昼ごはんは予約を入れた時から楽しみでした。
まずは、山芋饅頭的なものの茸あんかけです。ほっこりとした温かさがあり、あんかけも優しくて美味しかったです。