ダマン リュミエールde特別企画プレミアムディナー [フレンチ・ビストロ]
ソネブロつながりで仲良くさせて頂いているフェイリンさまがブログでおススメのお店として紹介していた『ダマン リュミエール』。近いうちに行こうと思っていた矢先、フランスフェアの催事に伴いホワイトデーの日に阪急うめだ本店『ダマン リュミエール』特別企画(1日だけのプレミアムディナー)の案内が来たので飛びついて予約を入れました。
『ダマン リュミエール』は、ルイ１４世の時代から続くフランスの老舗紅茶ブランド「ダマン･フレール」と、フレンチレストラン「リュミエール」シェフ唐渡のコラボレーションによるティーサロン「ダマン リュミエール」。星付きシェフが手がける、フレンチのコースから一皿抜き取った様なアレンジの利いたサンドイッチやデセールを、香り高いフランス紅茶とともにお楽しみください。(HPより)
今回は特別企画なので本来のワンプレートディナーとは違い、特別メニューのコース仕立てとなっています。「アルザス･ロレーヌ」をイメージした料理をメインに唐渡シェフのスペシャリテが楽しめるダマン リュミエール初の試みと言う事で、食事に合わせたワインやジュースに紅茶なども飲み放題で、お料理一つ一つにタイトルまでつけられて、牛乳やバターを一切使わず「身体に優しく美味しいフレンチ」と言う事で食事の前にシェフ自ら今回の料理の説明から始まりました。
東生駒の実力店deフレンチディナー [フレンチ・ビストロ]
東生駒の有名店『ア・ヴォートル・サンテ』さん。移転される2年前に行ったきりでしたので移転してから初めての訪問となりました。前回の記事⇒
168号線沿いに移転されたので、たまたま通りかかった時に見つけていたので迷うことなく行けました。お店は一軒家になっており以前よりも洗練されたお洒落さを感じました。
当日の予約でしたが本当に運が良かったのか縁があるのか予約が取れました。電話予約時にハーフコースかフルコースかを聞かれ私達はハーフコースをお願いしました。
ビストロノミーde満足ディナー [フレンチ・ビストロ]
主人の飲み会に合わせてyukoyukoさまと恒例の？2人女子会と言う名目で私の行きたかったお店に付き合って貰いました。
場所は阿波座にほど近い本町？用でもなければ通ることの無い場所でナビがなければ解りにくい場所でした。
お店とは全く関係のない話ですが、お店に近いコインパーキングに車を停めたのですが3時間半ほどで￥3,300も請求されました。主人にその事を言うと2時間ほど停めると半日や終日料金を請求されるアコギな商売のコインパーキングがあるらしくって、どうもそのパーキングみたいでした。これからは停めるコインパーキングも気を付けなくっちゃ…
さて気を取り直して、人気店なので予約が取りにくいような書きコミなどを見ましたが、運よく予約が取れました。ちなみにやはりお店は満席でした。ディナーのメニューは1種類のみです。
枚方香里ヶ丘de本格フレンチ [フレンチ・ビストロ]
もう、こちらのお店は本当に随分前から行きたいと思いつつ機会に恵まれず一度、予約をしたら貸切と断られていたお店です。今回は夜の予約でやっと訪問できました。
私達が選んだのはメインを1品、選ぶmenuA ￥4,500のコース。魚とお肉の2品選べるmenuBでは鴨が食べれたので悩んでいると追加料金で鴨が食べれると言われたので私のメインは鴨にしました。
まずは前菜盛り合わせです。海老のカクテル・生春巻き・ローストビーフ・ハーブ入りカマンベール・生ハム・鱧と一品一品が丁寧に仕上げており何を食べても美味しいのですが、中でもローストビーフは柔らかくてジューシーで絶品でした。
ミシュラン5年連続一つ星ラ・ベ de誕生日ランチ [フレンチ・ビストロ]
先日、私の誕生日だったので以前から私が行きたいとずっと言っていたザ・リッツ・カールトン大阪にある『La Baie』のランチを主人にご馳走して貰いました。
注文したランチは『メニュー フランセ (食前のお愉しみ・前菜・スープ・魚料理又は肉料理・デザート・コーヒー又は紅茶)￥9,300』と豪華なランチが始まりました。
席に通されてまず最初にドリンクを注文。そのドリンクと共に『お店からの一品』として運ばれてきた海藻が練りこまれたせんべいに自家製のディップ。軽い口ざわりですが濃厚なディップと塩の香りのせんべいとの相性は別群でした。
北海道de創作フランス料理 [フレンチ・ビストロ]
旅行の醍醐味である食事。お昼からお寿司を食べたのと朝は3時起床だったので、あまり移動しての食事は嫌だったのでホテルでの食事にしました。『JRタワーホテル日航サッポロ』の予約が取れた時にレストランも予約を入れました。
ホテルのレストランと言うのに、このレストランはホテルから一度、外に出てからエレベーターを乗り換えて行かないと行けませんでした。ワンフロアを贅沢に取った素敵なお店でした。
エレバーターを出て、長い廊下を歩いて店内に到着。到着すると席に通されるまで待合所で待たされます。すぐに席に通され予約時に希望のコース料理を注文していたのですが、コース料理の説明するスタッフが来るのに5分は待ったかな？メニューも席に置いていたので、そのメニューを読み上げるのと同じ説明はいらないと思うんだけどな～
睡魔と闘いながら私たち夫婦はレストランに来たので、思った以上に食事に時間がかかるな～と感じた私は、お料理を早めに出して貰えるように頼みました。予約時に注文していたコースは～”旬の薫りのマリアージュ”～￥8,300。お昼は3,000円前後でランチコースがあるみたいですが、夜はこのコースが一番リーズナブルなコースになります。
アミューズ『エイのほほ肉のフリット』です。エイのほほ肉って初めて食べましたが、お肉かと思うくらいの弾力で味も濃くてとても美味しかったです。
生駒deお箸で食べるふらんす料理 [フレンチ・ビストロ]
久々に生駒方面でで食事をと思い、気に入っているお店があるのでそちらと迷いましたが、新しいお店開拓と思い、以前から気になっている『ふらんす料理 蓮』さんに行ってきました。
場所は近鉄生駒線菜畑駅からすぐにあり私の家からは山越えで30分ほどなので車でなら遠からず便利な場所にあると思います。店構えは和食風の雰囲気の良いお店で駐車場も目の前にあるので車でも便利です。
カウンターのみの席ですが、席の後ろはゆっくりと取られているので窮屈さもなく、全席から厨房が見えるオープンカウンターなので料理の進行具合が見れて楽しいです。そしてこちらのお店は小さなお子さま同伴OKなんです。ただお子様用の椅子がないのでバギーで来てください。との事ですが外で食事をあきらめている子育てのママには嬉しいですよね。
コースは昼・夜ともに3種類。夜は￥2,800・￥4,100・￥5,100くらいの値段のコース料理だったと思います。私たちは真ん中の￥4,100のコースを注文しました。
堺の老舗フレンチde女子会 [フレンチ・ビストロ]
いつもお食事をお付き合いして頂いているyukoyukoさまに堺の老舗フレンチレストランをご紹介いただきました。
1Fはパン屋さんにカフェ。2Fがフレンチレストランになっています。カフェランチは満席が多くて大人気らしいです。
yukoyukoさまが予約してくださったのは、Aディナー(オードブル・スープ・魚料理・お口直しのシャーベット・肉料理・デザート・珈琲)￥5,500
そのコースの魚料理が嫌ではなかったのですが、＋￥1,280でカナダ産活けオマール海老が食べれると言うので、yukoyukoさまも私もオマール海老が大好きと言う事でオマール海老にしました。
大阪福島deひさびさフレンチ [フレンチ・ビストロ]
本格フレンチでありながら値段は良心的なお気に入りのお店ブザンソンさん。Yukoyukoさまと訪れてから、もう1年が経っていました。主人は2年近くの久々の訪問となりました。
4月1日から消費税が8%となり、ブザンソンさんは従来のコース価格は変えずサービス料10％をプラスする形になっていました。
コースは3種類。・Menu Rose￥2,000(＋サービス税10％)
・Menu Mauve￥3,000(＋サービス税10％)
・Menu Violet￥4,500(＋サービス税10％)。
私はやはりブザンソンさんの鴨は外せないので、ムニュ モーヴ￥3,000(＋税)の真ん中のコースにしました。ちなみに主人は、ムニュ ローズ￥2,000(＋税)の魚とムニュ モーヴ￥3,000(＋税)の魚の内容を聞いてムニュ モーヴにしていました。
Amuse『新玉葱のスープ』です。上には自家製のクルトンと上質の自家製ベーコン。新玉葱の甘さとベーコンのしょっぱさのバランスが絶妙。この温かいスープは食欲旺盛にさせるんですよね～。
